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テレビ朝日の深夜のバラエティ番組(関東ローカル)「さきっちょ☆」に渡部秀さん、高田里穂さんが出演します。劇場版が2週連続で興行第1位を獲得したそうで、震災で休日の娯楽が映画鑑賞に集中しているとあって喜んでいいのか複雑ではありますが。ソースはEPGの番組表からです。詳細は未定です。 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年07月13日(水)】 シルシルミシルで「歴代仮面ライダー、変身時間が一番長いのは誰!?」を放送 【2011年06月05日(日)】 岩永洋昭&君嶋麻那インタビュー 【2011年04月13日(水)】 テレビ朝日深夜「さきっちょ☆」に渡部秀、高田里穂がゲスト出演 【2011年03月20日(日)】 キャストのみなさんから被災地へ応援メッセージ 【2010年08月25日(火)】 主題歌を担当する大黒摩季さんが無期限活動休止を発表 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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■アルマゲスト 天を自在に操る術を研究した男の記した古文書。父にして母なる座のドロップを素材とする。TEC×3 TP×3 元ネタはプトレマイオスの記した同名の天文学書から。この書物を根拠として天動説は世界中に定着した。 うちゅうの ほうそくが みだれる! ↑ランダムバステ付与が有れば完璧でしたか ↑それはグランドクロスでは・・・? ff5kアルマゲスト ↑間違いスマソ。ff5のアルマゲストはダメージ+スリップ効果 最接近領領主。 ↑オーフェン? TPスロットはなかなか優秀だが他の装備でも代用できるレベルである。一周一個の限定品の割には気の毒な性能と言う他ない。 CNが厄介な某大犬座の鍵盤のボス曲ではない 性能は良いが他の限定品と比べたら見劣りする ↑×2 世界樹の表ボスドロに期待しちゃいけないのはいつもだろ 気の毒な性能という他ない。 3においては剣のデュランダル、刀の妖刀ニヒルと同格となる、ルート限定武器の1つ。カテゴリ内では上位の攻撃力に、スロット6枠のうち3枠がTEC、3枠が鍛冶で後付できないTP*3という構成でバランスは良い。とは言え、・本というカテゴリ自体が基本的にスロットによる能力増強用であり直接攻撃武器としての性能をほぼ求められない・TECスロット数=3色火力特化なら第四階層黒FOE通常ドロップ製のアブラ・メリン(TEC*3+空き*2)が最優・TPスロット数なら海都ルートボス通常ドロップ製の法の書(TP*4+空き*2)に負ける……といった数々の相対的残念ポイントにより、先述した2振りの刀剣より影が薄い。真ルートボスに思い入れのあるプレイヤーでもなければ店に並べるだけの装備だと思われる。なお各ルートラスボス製装備の例に漏れず、リマスター版では商店に素材を1点卸せば在庫無限で売り出される。 コメント
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帝国編 ランク クエスト名 拘束時間 参加条件 金銭報酬 報酬(一例) コンプ報酬(リスト中からひとつ) コンプ条件(一例) P1☆1 野盗殲滅作戦 0:10 なし 430 すべすべした岩3石炭の塊1ごろごろした岩1 コークスデュマ(未鑑定アーム) P1☆2 敵の輸送艦隊を撃て! 0:30 HP400以上 1300 ごろごろした岩2すべすべした岩3 小型コンテナ P1☆3 おてんば皇女を守れ! 1:00 HP2000以上 2800 可燃性ガス2泥赤岩4どろどろした油1 二連装砲の残骸壊れた大型大砲 P1☆4 威力偵察作戦 3:00 HP2000以上砲撃2000以上 4800 古代原木の枝4丸太の山2古代の原木2硬い背殻2鉄型の殻2 バイエル(未鑑定アーム)ベルサス(未鑑定アーム) P1☆5 共和国艦隊を蹂躙せよ! 8:00 HP6500以上砲撃6000以上 8600 火焔衝角 バイアボース(未鑑定アーム) P2☆3 湖面に舞う水鳥 1:10 HP2100以上砲撃2000以上 3200 ダイヤモンド5ピンクダイヤモンド3 ピアシング衝角インパクト衝角 P2☆4 ガマール盗賊団の挑戦 3:20 HP2200以上砲撃2000以上 4900 ディアーマ(未鑑定アーム)360mm砲 P2☆4 裏切り者を追走せよ! 3:30 HP2500以上砲撃2100以上 5100 ストレイヤー(未鑑定アーム)増加装甲3増加装甲4 P2☆5 荒野の調査隊 8:30 HP6900以上砲撃4200以上 7800 60mm多砲身斉射機銃 増設構造体3 P2☆6 共和国の秘密基地を叩け! 9:00 HP10000以上砲撃10000以上 10600 360mm三連装砲360mm二連対艦砲500mm砲 P3☆4 地底に咲く花 2:40 HP2400以上発掘6以上 5100 P3☆5 共和国試作艦の偵察 8:40 HP6800以上砲撃6500以上 8200 P3☆5 機密物資輸送作戦 8:50 HP7200以上運搬能力20以上 8400 大金塊2 小粒のソルナイト P3☆6 試作大型砲艦始動 10:20 HP10000以上砲撃10000以上 10900 帝国軍イオタ型ブラックボックスY/aCマイザーベルン(未鑑定アーム) P3☆7 胎動の荒野 12:10 HP10000以上装甲11000以上 14600 共和国編 ランク クエスト名 拘束時間 参加条件 金銭報酬 報酬(一例) コンプ報酬 コンプ条件(一例) ☆1 補給物資の輸送 0:10 運搬能力4以上 440 細長い円筒殻2薄い腹殻1枯れ枝の山1木炭の塊1 コークス 運搬能力8 ☆2 アームのサルベージ 0:30 運搬能力4以上発掘回数1以上 1200 聖木の枝2古代原木の枝3丸太の山2 ?何の変哲もないアーム? 運搬能力8発掘回数2 ☆3 輸送艦の護衛 1:00 HP2000以上 2600 汎用機関砲の残骸2頑強な構造体3燃料パイプ2神経伝達ジェル1 増加装甲2 HP4000 ☆3 メーデー! メーデー! 1:10 HP2200以上砲撃2600以上 3100 硬鉄の銃座2硬鉄の銃身3砲塔の残骸1 240mm二連装砲 HP4500砲撃5200 ☆4 帝国への密使 3:00 HP5000以上 6800 ☆4 密使の帰還 3:20 HP2400以上運搬能力24以上 5200 真白岩4蛍雪岩3エナジー鉱石2帯電鉱石1 ☆4 俺がメイデンだ 3:30 HP2600以上発掘回数4以上 8200 ルビー4サファイア1コランダム1ダイヤモンド2シルバーダイヤモンド2 ☆5 帝国艦鹵獲作戦 8:00 HP6500以上砲撃6000以上 8000 帝国軍デルタ型ブラックボックスゼフトボース(未鑑定アーム) ☆5 お前がメイデンだ 4:10 HP3800以上発掘回数4以上 8400 ルビー1ダイヤモンド2ピンクダイヤモンド2シルバーダイヤモンド3 ボーリングマシン+大型掩体掘削機 ☆6 民間施設の防衛 9:00 HP8600以上装甲8000以上 12200 増加装甲4 ☆4 ザックと呼んでくれ 3 40 HP2800以上運送容量12以上 5300 鋭くとがった衝角1機銃弾2二連装砲の残骸2ドーム型の枠組み1 ☆5 誰がメイデンだ? 8 30 HP6800以上砲撃6000以上 8000 ☆5 メイデン、心の十字架 8 50 発掘4以上運送容量16以上 8500 ☆6 アグレッサー 10 30 HP8100以上砲撃7800以上 11000 大型磁束リングXGL-FAアレステア(未鑑定アーム) ☆7 帝国艦隊を迎撃せよ! 11 50 HP8200以上砲撃8000以上 14200 共和国☆5、帝国艦鹵獲作戦のコンプ報酬は最初のみ「ゼフトボース未レストアアーム×1」と「デルタ型ブラックボックス」、二回目からはブラックボックスのみです。です。 -- しょろんぽ (2011-06-15 07 48 46) 二回目以降もゼフト出てます。コンプ報酬の内容にも確率が関わってる。 -- 名無し (2011-06-15 10 03 37) 報酬が一定ではないので(一例)を書き加えました。 -- 名無しさん (2011-06-17 11 29 25) 共和国☆5、「お前がメイデンだ」の報酬は、ピンクダイヤモンド2、 ルビー1 、ダイヤモンド3 、シルバーダイヤモンド5でした。何回やってもコンプがとれず、コンプ報酬はわかりません。 -- しょろんぽ (2011-06-17 22 34 39) 防御力7000弱に、コンテナ容量36でコンプ取れたそうです。閾値は特に検証してないので、値自体はもう少し緩いかもしれません。 -- 名無し (2011-06-18 17 10 38) まちがいました。お前がはとれてました。 -- しょろんぽ (2011-06-21 09 12 28) 取れないのは俺がメイデンだ、のほうでした・・・・ナゼ??? -- しょろんぽ (2011-06-21 09 13 24) 共和国☆3「輸送艦の護衛」の報酬は、自動給弾装置2、頑強な構造体3、神経伝達ジェル3、コンプ報酬は増加装甲2でした。 -- ジン・F (2011-06-21 22 50 17) 共和国☆3「メーデー!メーデー!」のコンプ報酬が40mmチェーンガンだった。 -- ジン・F (2011-06-23 22 34 58) 帝国側のコンプ報酬を追加しました。下にいくほどレアです、多分。 -- 名無し (2011-06-24 13 57 11) 共和国クエ全コンプ出来た。俺がメイデンだの報酬は大型コンテナ -- 神威 (2011-06-26 17 14 02) コンプ条件を追加しました。コンプした時の数値を書き込んでください。あくまで目安程度で構いません。 -- ジン・F (2011-06-26 22 09 59) 俺がメイデンだ 運搬42 発掘回数6でコンプ 報酬 大型コンテナ/特大コンテナ -- 神威 (2011-07-01 11 24 46) 追加になったクエももう少しで全コンプ出来そうだ -- 神威 (2011-07-01 11 26 19) クエスト3Pを追加、メイデンは何者だ? -- 名無しさん (2011-07-01 13 43 10) アグレッサー HP16000 砲14000でコンプ 報酬 新型アーム/大型磁束リング(素材) -- 神威 (2011-07-01 14 21 57) 共和国、プラズマソリッド兵器きた -- 名無し (2011-07-01 15 18 07) 共和国☆7の正しいクエスト名は 帝国艦隊を迎撃せよ! -- 名無し (2011-07-01 15 30 38) 遅レスですが修正しました -- 名無しさん (2011-07-02 14 09 23) 共和国P3☆4「ザックと呼んでくれ」のコンプ報酬は「ビッグな感じのアーム」で、中身はジラコッドTRでした。 -- しょろんぽ (2011-07-04 00 28 36) 共和国☆4「帝国への密使」と「密使の帰還」のコンプが出来ません。わかる人いませんか? -- ジン・F (2011-07-08 18 19 22) 帝国P3☆4「地底に咲く花」のCOMPLETE報酬ですが、5100CD、コークス12、石炭の塊3、ごろごろ岩5、つるつる岩4、すべすべ岩2で、特別報酬が大容量燃料タンクでした。 -- prisoner022 (2011-07-09 13 02 35) 帝国P3☆5「機密物資輸送作戦」のCOMP条件ですが、運搬能力20でも22でも駄目だったので、少しやけになって 運搬能力44にしてみたらCOMPできました。w -- prisoner022 (2011-07-10 08 50 59) 帝国P2☆6「共和国の秘密基地を叩け! 」COMP報酬 10600CD、古代アームの外殻×3、データリンク装置×2、高性能冷却装置×1で、特別報酬360mm二連対艦砲でした。条件は…砲撃12000~、装甲12000~とかかなぁ? -- prisoner022 (2011-07-13 08 45 18) 帝国P3☆7「胎動の荒野」ようやくCOMP。報酬14600CD、幼生固定装置×4、人工血液パック×2、大金塊×1、神経伝達ジェル×2、末端統合感覚シート×1、特別報酬は小粒のソルナイトでした。条件はやはり砲撃12000~、装甲12000~とかかなぁ? -- prisoner022 (2011-07-13 22 01 07) 帝国P3☆6「試作大型砲艦始動」報酬10900CD、鋼鉄の砲座×2、モノポールの塊×3、螢雪岩×3、高出力ジェネレーター×1、高性能冷却装置×3、特別報酬が帝国軍イオタ型ブラックボックスでした。 -- prisoner022 (2011-07-17 22 31 26) 名前 コメント
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206: 194 :2020/12/01(火) 18 07 00 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件 番外編その29 超大陸日本の国防軍兵器性能諸元その19 C-3超大型垂直離着陸輸送機 乗員:4名 全長:152.4m 全幅:80.4m 全高:45m 機体重量:390t 全備重量:650t エンジン:不明(ティ連防衛総省機密による)×6 巡航速度:960㎞/h 最大速度:マッハ1.04 実用上昇限度:15000m 貨物室 全長:40m 全幅:20m 全高:18m 最大積載量:350t 207: 194 :2020/12/01(火) 18 07 30 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 【解説】―――ティ連技術を使用して開発された、世界初の超大型垂直離着陸輸送機。貨物積載量はAn-225 ムリーヤを抜いて、世界最大を誇る。 イメージとしては、幾分スリム化した「ガ〇攻撃空母」といった所か。 まずエンジンは、ヴァズラーや旭龍に使用されている物と同じ物を六基搭載。詳細は明らかにはされていないが、空間振動技術や反重力技術が使用されていると推測されている。 また、貨物室のスペースを圧迫しない様に高翼配置となっている。 特筆すべきは、ティ連の技術の恩恵により地球製大型輸送機としては初めて、垂直離着陸が可能となっている事だ。この為、ヘリよりは場所を取る物の、小型機用の極端に短い滑走路上にも 離着陸が可能となっており、利便性が大幅に向上している。 速度も、巡航960㎞/h・最大マッハ1.04と巨体に見合わぬ高速振りを誇り、民間航空路への乗り入れにも対応している。 貨物室は各種軍用車両を運搬出来る様にする為、非常に大型の物を採用。軍用車両だけでなく、旭龍や超大型砲戦車すらも輸送可能となっている。ただ、流石に旭龍や超大型砲戦車は大型な為、 輸送可能数は2機と1両で有るが。それ以外、例えば36式可変機動戦車は5~6両。それ以外の車両は7~8両積載する事が可能。その代わり、An-225 ムリーヤの様な、機体上部に貨物を乗せる事は 出来ないが。貨物搬入口は機体後部下面。軽貨物は勿論の事、重量物も専用パレットと降下ユニットを使用すれば空挺降下させる事が出来る。 今後増大するであろう海外派兵の際の、国防陸軍の展開能力の増加に貢献している。 とは言え、海外展開自体の機会は今の所そう多くはないので、生産機数は予備を含めて12機程となっている。 また、余りに大型過ぎて取り回しに難が有るという声も上がった為、より小型・C-2輸送機クラスの大きさの垂直離着陸輸送機(開発コードネーム・メ〇ーアン)の開発も決定している。 208: 194 :2020/12/01(火) 18 08 00 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 以上です。おかしい、メ〇ーアンな輸送機を考えてた筈なのに何故かガ〇攻撃空母を作ってしまっていt←殴 いやね、635氏から正式に許可をもらったヒル〇ルブを積載可能にしようとしたら、こうならざるを得なかったのよ(汗) そんな訳で、ガ〇をベースに胴体部分をややスリム化。搬入口を前から後ろに移した事で、投下時の速度低下を抑えてます。なお、上で書いた専用パレットと降下ユニットのイメージですが、 MS IGLOOでヒルドルブがコムサイから降下する際に使用してたのと同一の物となります。 米軍みたいに大量に生産はしてませんが、基本任務が国土防衛が基本の国防軍的にはこんな物かと。 色々とツッコミ所満載なネタですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 wiki掲載は、自由です。 209: 194 :2020/12/01(火) 18 10 11 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp あっと、おかしい所が有ったので修正を。 206 誤 全幅:140.4m ↓ 正 全幅:80.4m wiki掲載時に、修正をお願いします。
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パシリな俺番外ゲスト回「バック・トゥ・ザ・パシリ PARTⅡ ~俺、重婚する~編」 あらすじー 俺「…なんで…なんで俺がこんな目に…」 ハインリーケ「…っは、わらわが動けないことをいい事に到底わらわの口からなど出すことがはばかられることをして おいて…なんでこんな目にとはよく言えたものじゃの~おれ?」 俺「ちっげーよ!ただズボン履くの補助しただけじゃんよ!俺は自分の責務をはたしたの!いやらしいことなんてしてません!?」 ハインリーケ「貴様!この後に及んでまだ言うか!?」 俺「あぁいうよ~!?そのあといろいろされたよね!?椅子にされて馬にされて!終いにゃ口に黒い何かを突っ込まもがぁ!もごぁごあぁ!!」 ハインリーケ「ふん!こんな風にか!?下僕風情がわらわに口答えする出ないわ!これでも咥えておれ!」 ハイデマリー「……」(キョロキョロ) ハインリーケ「…どうしたハイデマリー?なにかさがしものか?」 ハイデマリー「は、はい…確かココに……私がはいていたやぶれた夜間視野強化ズボンが置いてあったのですが…」 ハインリーケ「……あ~」 俺「もがぁ!?もがぁもがぁぁ?!」 坂本「ガミガミガミガミ」 俺「……!……!?」 坂本「ガミガミガミガミ!」バチーン! 俺「」 ルッキーニ「うじゃぁ…少佐に言い訳するたびに竹刀がうなってるけどだいじょうぶかなシャーリー」 シャーリー「大丈夫だよルッキーニ。俺は少しだけ頑丈だからさ、そっとしておこう」 ペリーヌ「俺さん……少佐を独占して…羨ましい…のか羨ましくないのか…複雑ですわ」 エーリカ「さーて今度は私の番だね~次はどんな写真が写るかな~」(ガラガラ) マルセイユ「実験は成功してるからな。今度は、もちろん未来の写真を写すんだろ?」 エーリカ「うん!日付は今からの時間軸で最大の値を設定したよー」 宮藤「…あのみなさん?…俺さんがあの状態ですが……心配じゃないんですか?」 エーリカ「え?あー、俺なら大丈夫だよー。あれくらいならJG52に居たときたまーにロスマン曹長とかに愛用の棒で折檻されてたしーへーきへーき」 サーニャ「……俺さんって本当は問題児だったんですか?」 マルセイユ「まぁ、アフリカじゃあれくらいなら甘いものだ。一度、俺が私たちが入浴中の写真を捌いた疑いでケイに折檻されたときは あれの比じゃなかったんだぞ?」 リーネ「え、俺さんそんなことしてたんですか?」 マルセイユ「いや…俺はその撮影現場で作業中だっただけでな。結局は他の部隊の奴の犯行だったんだ。……アフリカの面子があいつの免罪を晴らすまでの様子は… 筆舌に尽くし難いな。ま、アフリカの有り触れた名物にしてストームウィッチーズの日常風景という奴だ。だが今回はそうだな…」 エーリカ「私の知らないところで他の娘にいやらしいことしててイライラしたからなんとなく放置!」 ウルスラ「右に同じです」 マルセイユ「特に理由はないが、しいて言うなら私はなんとなくイライラしたから…だけだがな」 <助けて!誰か助けてよぉ! エーリカ「じゃ数値セット完了!張り切っていってみよう!プログラム~ドラァァァァイッブ!!ガシャン HAL「おういぇ!ガシャンガシャーン!」 <何情けのない声を出しているんだ俺!まだまだこれからだぞ! <OMG その声を無視し、数値を入力し終えたエーリカは起動スイッチを押す。 そして再度3度の強烈な閃光と音を放ち、写真を映し出した。 カシャ(フミカ姐さんのエーリカIFのあれ) サーニャ「わぁ…ハルトマン……さんかっこいい」 シャーリー「これはこれは…成長したな~」 エイラ「確かに成長してるな」 宮藤「いいな~ハルトマンさん成長してて…私も成長してるかなぁ…このままだったらいやだなぁ~」 リーネ「……ペリーヌさんよりおっきい?」 ペリーヌ「…リーネさん?」 ウルスラ「……」ペタペタ ウルスラ「……」シュン ルッキーニ「うじゅじゅじゅ~…おっきくなってるけどまだ残念賞~」 エーリカ「ひっどいな~みんな~もっとみるところがあるでしょ~!」 テクテクテク ミーナ「……」プクゥ エーリカ「あ、おっかえり~二人とも~!」 バルクホルン「はぁ…やっとミーナが復活した…疲れた……お?なんだこの写真は」 エーリカ「さっき俺の協力で実験が終了してさ~今未来を見ているとこなんだよ~」 ミーナ「……はぁ…本当に見れるとはね…俺さんの知り合いだからと納得して……コレが現実…受け入れましょう ……ところでこの写ってるのは……もしかしてフラウなの?」 エーリカ「うん!そうだよー!」 バルクホルン「…ほぉ、コレが未来のハルトマンか……ふむ、心なしか凛々しくなったなそう思わないかミーナ」 ミーナ「そうね…うん。たった二年でこんなに逞しくなって…部隊長とか何か責任を負う職務に付いたのかしら? 守るもの…上に立つもの独特の空気も感じられるわね」 バルクホルン「ああ…頼もしくなったものだ……そうか二年後か……たった二年…されど二年か。体も心も成長したように見える ……これはもうフラウなんていえないかもしれないな」 シャーリー「へぇ…やっぱ付き合いが長いといろいろ感じるところがあるんだな~…これだけでそこまで見れるとはね~…」 ミーナ「ずっと一緒に居るものね。…そっか、二年後にはここの戦線も無事に収束して元の部隊にもどってる……というところかしら」 バルクホルン「階級章をみれば…大尉か。あのハルトマンが大尉へ昇進……ふふ、上層部にどんな心境の変化があったやら」 マルセイユ「まぁ、2年後だからな。今現役でやっている隊長クラスのベテランウィッチが抜けていく時期に入っているだろう …ということはハルトマンが隊長をやっていてもおかしくないんじゃ?」 ウルスラ「……責任重大な役職ですね……でも姉さまそんなことも気にしてないような…今と変わらない笑顔ですね」 ミーナ「ふふ、そうね。変わったところは多いかも知れないけど2年じゃ根本は変わらないわね…いえこの後何十年とたってもフラウはあの笑顔を浮かべているのでしょうね」 エーリカ「…う、うう…なんだかむずがゆいな~」 バルクホルン「どうしたフラウ。照れてるのか?」 エーリカ「そうだよーだ!………もう!次!次こうよー!HAL」 HAL「了解でありんすガシャーン☆ガシャーン☆」 カシャ(エーリカ、ウェディングドレスのあれ) エーリカ「え、あちょっと…うそぉ……」 ウルスラ「!?」 バルクホルン「っな!?」 ミーナ「え、えぇ!?」 マルセイユ「お、おいちょっとまて!」 サーニャ「…これはどう見ても」 エイラ「……どーみてもウェディングドレスダナ」 坂本「…まったくコレに懲りたらもう少しつつしみをもって行動するんだぞ!わかったな俺!」 俺「……はぁ…やっと解放されたよ……ん?もう次の写真みてんのか?…だれの…っておいなんで うちのかわいいエーリカちゃんが純白のドレスなんて身に纏ってんの!?」 宮藤「そ、そうですよ!ハルトマン中尉2年後のこの日に結婚するんですかぁ!?」 エーリカ「し、しらないよぉ!未来の私が何をしてようと今の私は関知しないよ!」 俺「お、おいなにこれ未来?ちょ、ちょっとまってよ二年後結婚すんのエーリカちゃん!?エーリカの性格も考慮して… このタイムラインで行くといまからお付き合いしてないと結構きついんですけど!?」 バルクホルン「ま、まさかもうすでにお付き合いしている男がいるのか!? だれだハルトマン!誰なんだその男は!この基地の人間か?それとも遠距離なのか!?お姉ちゃんは許さんぞ!」 エーリカ「だ、だれとも付き合ってないよ!いっつも一緒にいるトゥルーデならわかるでしょもう!け、けど………ちょ、ちょっと気になる男の人はいるけどさ(ボソ」 マルセイユ「ふ、ふふふふふ…これはそうだな…知る必要があるな…誰が新郎かをこいつには写ってないが…なぁバルクホルン」 バルクホルン「奇遇だなマルセイユ大尉私も知りたくなっていたところだ……ふふふフフフ…ダレナンダロウナァ」 俺「……おいHAL…この時の会話…再生できるか?いや、できるだろ?できなくてもしろ今すぐに。そして相手がわかりしだい…」 マルセイユ&バルクホルン&俺「「「斬刑に処す」」」」 HAL「かっげき~☆」 ~音声再生開始~ エーリカ『……とうとうこの日がきたね』 俺『ん?あー……まぁ…な。ははは…うう…』 エーリカ『あははガッチガチだね~俺』 俺『……そりゃ緊張するわ…そういうエーリカはぜんぜん緊張してないみたいじゃないか…はぁ、やっぱ前線でどんぱちやってると 度胸が付くのかねぇ…その肝っ玉みならいたいよ……なんか情けないなぁ……俺一人だけてんぱってさぁ…』 エーリカ『……そんなことないよ俺…私だって緊張してるんだよ?……その証拠にほら……ん』 俺『お、おい』 エーリカ『ね?心臓が……ドクドク言ってるの…手のひら越しに伝わるでしょ?』 俺『…あぁ…俺と同じくらい…ドクドク言ってる…今にも音が聞こえてきそうだ…エーリカも同じなんだな』 エーリカ『うん…これで俺だけが不安になって…緊張してるわけじゃないって……わかったでしょ?……でも、こういうときはだ、旦那様が率先して何か 緊張をほぐすことを言わなきゃいけないんじゃない…かな?』 俺『そ、そうだな……あー…その…え、エーリカ!』 エーリカ『な、なに…かな』 俺『……その…似合ってるぞ…ウェディングドレス…まるで天使が舞い降りたみたいだ』 エーリカ『あ、ありがと……』 俺『お、おう』 エーリカ『…それだけ?』 俺『すまん…口下手なうえに緊張して頭がポンコツナ今の俺じゃコレが限界だ』 エーリカ『う、うぅ……もうちょっと気が利いたこと言ってほしかったなぁ…確かに普通の結婚式じゃないから…余計緊張しちゃうと思う……けど俺らしくていいか… …うぅ~緊張してるのがもっと移って来ちゃったよ……う~ん。やっぱりあれが一番いい…かな?……ねぇ俺』 俺『ん?どうし』 エーリカ『ん……ちゅ…』 俺『!……ん……ん』 エーリカ『ふぁ…ん…俺…動き硬い…………動か……じゅる…して…』 俺『ん…ん…ん?』 エーリカ『ん……そう…上手………ぴちゃ…ふぁ…もっと…もっと…絡ませて……あ………深く………ぺろ……ぷはぁ』 俺『……どうした行き成り』 エーリカ『……この後の誓いのキスした後は…もう恋人ととしてのキスじゃなくなっちゃうから…だから記念になんておもって…さ…それに』 俺『それに?』 エーリカ『こ、これが一番落ち着くか……らさ…にゃははは。だからさ、時間になるまでいっぱいしよ?いっぱい、いっぱいして私を落ち着かせて。不安をぬぐって…ね?』 俺『あぁ、わかった…お前が…エーリカが望むなら…どれだけでもな。…じゃ、行くぞ』 エーリカ『うん!…今は時間までだけど……恋人として最後のキスだけど…誓いのキスのあともいっぱい…いっぱいキスして…私たちを幸せにしてね…約束だよ?』 俺「はいたんま!タクティカルタイムアウト!まったまったHALおいカメラ止め」 バギャン!(トゥルーデが壁を砕く音) ダン!(ミーナさんの尻が空間を砕く音) バン!(マルセイユが机を叩く音) 俺「ッヒ!」 エーリカ「え、え?あえ?にゃ、はははにゃはは………ううう~…~~ううう~~」 …エーリカは真っ赤になった頬を押さえながら体をく シャーリー「あーこれは…あー…」 エイラ「こ、コレは…効くナ」 ペリーヌ「ま、まさかこんなトラップが」 俺「……( ゚д゚ )…………(゚д゚ )………………( ゚д゚ )?」……………そうだうっかり魔導カートリッジ弾と五次元効果爆弾とトリコバルト弾頭魚雷と窒素爆弾とMN爆弾とBM3号の自爆タイマーが 動かしっぱなしだったな止めてこないと!このままじゃ基地が月面に移動しちゃうから急いで止めなきゃ!うんうんじゃそういうことなんで!」ガタ! ミーナ「あらあら俺さんどこに行こうというのかしら?」ガシ マルセイユ「そうだぞ俺…どこに行こうとしてるんだ?何もそんなおびえることないじゃないかハハハハハハハハ」ガシ バルクホルン「お前の席はそこだろう?座ってろ」ダン! 俺「いや…あのあとSWBMとM.I.D.A.Sが「座ってろ」はい」ストン ウルスラ「……そ…っか……姉さまと……なんですね……兄様……姉さまを…幸せに………グズ」 俺「なんでぇ!?ちょっとまってウーシュ!?ないかないでウーシュ何があったの!?(クイクイ)あーもー今度は何!?」 …エーリカが頬を染めつつうつむき加減で俺の服のすそを握っていた。 エーリカ「ね、ねえ俺…その…えっと………幸せに……してね!……にゃはは~」 …そういうとふにゃっと、幸せそうに笑った。 俺「人類に退路なし!?」 <そんなことよりいつかフラウに手を出したんですか俺さん?事としだいによっては………わかるな? <っわっかんね~よ!お付き合いなんてしてないよ!つかなんで俺が手を出したことになってんだですかひどいですよミーナさん! <言い訳は折檻エリアで聞く…さぁこっちだ <俺の…安息の地は…ない HAL「向こうは盛り上がってますけどこの続きはどうしますか~シャーリー☆」 シャーリー「え、それを私に振るのか…いやどうするったって……ん?お前喋り方変じゃないか?」 HAL「な~ぅ~そんなことないですよ~☆自己診断プログラムは常時走ってるんですからぁ~エラーのまま進行することはありえません♪」 シャーリー「そ、それならいいんだが……さてどうするか……なぁ…どうするペリーヌ」 ペリーヌ「えぇ!? キラーパスはやめてくださいまし!えーっと…えーっと…」 サーニャ「……再生をお願いしますHALさん」 ペリーヌ「サーニャさん?」 サーニャ「さっきの音声を聞いていて少し気になったことがあったので……再生をお願いします。そ、それと…後学のためにも…ね、エイラ」 エイラ「……え?……っへ!?」 HAL「じゃ、いってみよ~ぅチェケラァ~☆」 ~再生再開~ エーリカ『ん……ん…ふぁ…』 俺『ん……どうだ…まだ足りないか』 エーリカ『……じゅる……んふふ~…ぜんぜん足りないよ俺…もっと…もっと…』 トントン 俺『~~』 エーリカ『ふぁ?…じゅる…んん?』 ……ガチャ ウルスラ『……兄様?姉さま?私の着替えも完了しましたそろそろ…式場に……!……姉さま?』 エーリカ『!?な、なんだウーシュかぁ…びっくりした』 ウルスラ『…びっくりしたじゃないですよ姉さま。ちゃんとノックしましたからね』 俺『あ、あははは!す、すまんウーシュぜんぜん気付かなかったよ!…お?ウーシュも着替え終わったんだな?』 ウルスラ『は、はい…あの…どうですか。私のウェディングドレスはどこか変なところは…ありませんか?』 ~再生再開~ エーリカ『ん……ん…ふぁ…』 俺『ん……どうだ…まだ足りないか』 エーリカ『……じゅる……んふふ~…ぜんぜん足りないよ俺…もっと…もっと…』 トントン 俺『~~』 エーリカ『ふぁ?…じゅる…んん?』 ……ガチャ ウルスラ『……兄様?姉さま?私の着替えも完了しましたそろそろ…式場に……!……姉さま?』 エーリカ『!?な、なんだウーシュかぁ…びっくりした』 ウルスラ『…びっくりしたじゃないですよ姉さま。ちゃんとノックしましたからね』 俺『あ、あははは!す、すまんウーシュぜんぜん気付かなかったよ!…お?ウーシュも着替え終わったんだな?』 ウルスラ『はい…あの…どうですか。どこか変なところは…ありませんか?』 俺『……いや…どこも変じゃないけど……ははは…綺麗だよウーシュ…とっても』 ウルスラ『っ! は…はいありがとうございます……兄様』 エーリカ『うんうん!とってもきれいだよウーシュ!けどウーシュってば~駄目だって言ってたでしょ~兄様ってよんじゃ~もうちょっとしたら旦那様ってよばなきゃいけないんだよ~』 ウルスラ『…そ、それは…わかっているのですが…つい…癖で………その話は置いておくとして……姉さま?……だ、旦那様?…さっきは何をなさっていたのですか?』 俺『え? あ、あれ?』 エーリカ『にゃ、にゃははは~…えと…もうちょっとしたらもう恋人としてのキスじゃなくなるからさ~記念にと思って……ね?にゃ、にゃははは』 ウルスラ『……約束が違います。旦那様にスキンシップを諮るときは一緒のときだけ…抜け駆けはなしとの約束ですが』 エーリカ『ご、ごめん』 ウルスラ『……むぅ…姉さまばかり……不公平です。私にも同じ事を要求します』 俺『え?で、でもそろそろ時間が『しりません』ちょ』 ウルスラ『ん……ふ……じゅ……じゅる…ちゅ』 俺『ちょ…う、ウーシュ…ぷは…はげし…』 ウルスラ『…時間がないんです……ほら…もっと……ぴちゃ……舌を絡ま…せ……て』 俺『!?』 ウルスラ『はい……その調子で…ん…はぁ……っは…ぁ……』 エーリカ『う~…いいなぁ』 ウルスラ『……じゅるるる……ぷはぁ……ねえひゃま?』 エーリカ『……え?なにウーシュ……ん!』 ウルスラ『ちゅ……ん……ん……』 エーリカ『んぐぅ!…ん?……ん…コク…コク…コク』 ウルスラ『……ぷはぁ……はぁ…はぁ…どおですか?私と兄様…旦那様のお味は』 エーリカ『はぁ……はぁ…ん……お、おいひかっひゃ……』 俺『う、ウーシュ攻めすぎ…』 ウルスラ『……これでお二人合わせて2倍…これにてさっきのことは不問とします…ではそろそろ時間が』 ドンドンドン <おい!俺!ハルトマン姉妹!いるんだろ!!早くしろみんな待ちくたびれているんだぞ!早く出て来い! 俺『来たようだな……みんながお待ちだと…行こう。エーリカ、ウーシュ』 エーリカ『う、うん!あ、そうだ!俺抱っこして~。「はぁ?」いいからいいから~…でウーシュも一緒に「こうか?」そーそー』 ウルスラ『わ、わわ』 エーリカ『えへへ~……コレで行こう!』 俺『へへ、こいつはいいな…じゃ行こう『まって!』なにを』 エーリカ『ね、俺…私たちのこと必ず幸せにしてね?』 ウルスラ『浮気は駄目ですから…私たちもしませんから…ぜったに離さないで』 エーリカ&ウルスラ『ね?私達の旦那様(ダーリン?)』 俺『お、おう!!まかせろ!!』 エーリカ『うんうんいいへんじ!』 ウルスラ『…もう少し気の利いた言葉がほしいですが』 エーリカ&ウルスラ『俺だからしかたない!!』 俺『ひどい!』 ~再生完了~ ミーナ「あらあらあらあら…まさか俺さん…ウルスラさんにまで手を出していたなんて」ニコニコ マルセイユ「……っは、姉妹同時にとはとんでもないいやしんぼだなぁ…なぁ俺?」ジトロン…… 俺「ちが…俺じゃ…あんなの俺じゃ……う…そんな虫を見るような目で見ないで…あらたな何かが生えそう……よぉ」ガタガタ バルクホルン「キサマァ…一人だけでなく二人も私のかわいい妹に手を出しおってぇぇぇ!!覚悟はぁ~できてるんだろぉうなぁ?」 俺「覚悟完了するわけないでしょうが!ちょっと冷静になってよ!あれは未来の俺であって俺じゃないの!俺は今の俺だけ!あの写真は未来で今は今なの!! ……あ?今過去未来?本当の俺はドレ?…なんかゲシュタルト崩壊してきた……(クイクイ)………う」 ……誰俺の服のすそを引っ張るのは……いや見なくてもわかる。 ウルスラ「……///」クイクイ 俺「……な、なにかなぁウーシュちゃん」 ウルスラ「あ、あの……子供は……何人ほしいですか?私は……3人くらいが……」 俺「」 坂本「わっはっはっはっは!なんだ俺。甲斐性なしだとおもっていたが案外豪胆だな!わはっはっはっは!」 俺「わらいごとじゃねぇですよ美緒姉さん!くそおおおこんなんならまだい甲斐性なしのほうがいいよぉ!」 HAL「ハッハァ-!お忙しいところもしわけありやせんがぁ~後2枚あるんで~じぶんの64MBメモリキャッシュが 占拠されちゃうんで~つぎのやついきますからね~答えは聞いてない!」 ~再生開始~ カシャ(フミカ姐さんのエーリカ、初夜のウェディングドレスなあれ) エーリカ『ちょ、ちょっと俺…ん…式が終わったからってがっつき……ひゃ!ちょ、ちょっといきなりそんなとこさわないでぇ……』 俺『……君達…さっき俺にやりたい放題やったよねぇ…それの……ん…おかえしだぁ~よ…ほら…ウーシュもこっちおいで』 ウルスラ『っきゃ!…兄様……ら、乱暴です…ん…はぁ』 俺『旦那様…だろ?』 ウルスラ『だ、旦那さまぁ…や、やさしく…っひゃ…く…してください……』 俺『やーだね~。さっきの控え室でのことで俺はもう爆発寸前だったのよ?ほらもっと開いて……な?そう、子だ…ここがいいだもんなウーシュは』 ウルスラ『…~!…~~~!』 俺『はは、シーツなんて噛んじゃって……ドレスもこんなに汚しちゃってさ。そんなにいいの?』 エーリカ『ちょ、ちょっとおれぇ…ウルスラばっかりずるい…私も……その……も、もっと』 俺『あぁいいぞ。今夜は二人一緒にたっぷりと愛してあげるよ』 エーリカ『うん…』 ウルスラ『は、はひ…』 エーリカ&ウーシュ『私たちをいっぱい愛してください。たっぷり愛情をそそいでください…!』 (写真が切り替わる音)(EMT裸エプロンのあれ) エーリカ『ほらウーシュ違うよ…ちゃんと出汁をとらなきゃ…っきゃ!』 ウルスラ『そ、そうでした。うっかり…あ、ひゃん!』 俺『おはよう二人とも』 エーリカ『び、びっくりしたじゃん俺~』 ウルスラ『い、いきなり後ろから抱きつかないでください…』 俺『…朝の挨拶は?おはようと?』 エーリカ『おはようののキス…だよんね…ん……はぁ。早いね俺~、もうちょっとかかると思ってたよ~』 ウルスラ『……ちゅ…ですね』 俺『はい、よくできました……で、さ。どうしたのその格好…?』 ウルスラ『裸エプロンだけですが』 俺『いや、それはわかるけど……いきなりどうしたの?』 エーリカ『ん~っと結婚式の二次会でさ、伯爵が『初夜を明かした後の朝はこれしかないね!! いや、するのは義務といっても過言ではない!』って言ってたからしてみたんだけど…』 ウルスラ『に、似合いませんでしたか?』 俺『そんなことないよ。二人とも…似合ってる。かわいいよ……イタズラしたくなるほどにさ』 エーリカ『ちょ、ちょっと俺……隙間から手を入れないで…ひゃ…んん』 ウルスラ『そ、そうですよ……兄さ…旦那様…いまは朝食の準備中……っ!だ、だめぇ…』 俺『……うん予定変更…ごはん後回しにして二人をご飯にしよっか』 エーリカ『え、えぇ!?昨日4回は撃墜したのにぃ…嫌っていっても離してくれなかったのにぃ?』 ウルスラ『…朝のベッドの乱れ具合をみると私たちが気絶したともしていたような後があったはずなのに…』 俺『へへへ~二人のかわいいエプロン姿と小ぶりなおしりをみてたらついね…な?いいだろ?』 エーリカ&ウーシュ『……びょ、平等に…愛してくれるなら…いいよ?』 ,、-――ー-- 、___, 烈風丸「ハイパー烈風切り!やっつけろぉぉぉ!」 / __,ノノノ、 く 坂本「耳元で怒鳴るな!」 / / 、_, 、_从 | //l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ 。 イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l ∠l !l川 ノ| " r┐ "川 ⊿ ノVl|ハト、_ ー' ノノノ ,ィ'゛ ノノ三彡'´⌒ヽ _,、- '"´| / | / イ __ | _,、- ''"´ l / ! _く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | |/ | r'´ / ( rー¬、_,ノ| | l | ⊂| / `'l \| | | | У / ヽ、 \ | _,、-‐''"! / / / `'ー--< |_,、- ''"´ 、_/ /___,イ 〈 / ! \ `ヽ \ ヽ /、_ノ ! | ヽ、! /\ / / ` ゙~ヾ、 | // / /\ ∧ / 、イ |`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (_ _ノ \/ V___,、ィ'´ | | | /゙~~~ハ'ーヘ イ´ | |_r、| | | "" / | | ヽ、_,ノ| | \ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / 混 沌 と ブ リ ー フ ィ ン グ ル ー ム に モ ノ リ ス が ! ! \ ヽ / / ‐、、 \ / _,,-'' `-、、 _,,-'' `-、、 _,,-'' ` !`ヽ i⌒! ───────‐ ヽ、 \__________ ノ ノ ───────‐ \_| . ヽ、 ノ ... !_/ | ..  ̄ ... | _,,-'' | ........ ...... | `-、、 _,,-'' l ! `-、、 ,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i ! u \ _,,-┐ \ ;‐、 ;‐、 / r‐-、、 /U ! ゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ゙、 >-一'′ ,' y' U サーニャu `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´U リーネu イ 坂本「ふぅ……間一髪だったな」 ミーナ「あ…っと…美緒?斬るならもっと早くしたほうがよかったんじゃ…」 坂本「すまん後学のために勉強しようと思って凝視してしまった」 バルクホルン「………い、妹達が…あ、あんなにみだれて…みだ…れ…て///」 マルセイユ「……ハルトマン…かわいい///」 658 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 面白いけどゴールが見えないとさすがにダレてくるんだぜ 659 名前: 安心して!今日は「ケリをつけに来た」から エーリカ「う、うぅぅ~~!俺~…こんなの人前で見られて聞かれちゃったら…私もウーシュお嫁にいけないよぉ…」 ウルスラ「せ、責任…とって…くださいね?」 エーリカ&ウルスラ「ね、だ・ん・な・さ・ま?」 俺「」 ペリーヌ「気のせいでしょうか…俺さんの首に何か見えない鎖がつけられたような…」 ルッキーニ「うじゅ~…俺、中尉とウルスラに両脇しっかりつかまれてるね~。今にもどこかに連れて行かれそうだよ?」 エイラ「…あぁ連れて行かれそうダナ……幸せという名の監獄に…人生の終着点ヘ」 俺「あんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃない あんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないいいいいいいいいiiiiiiiiiiiIIIIIIIIIII!!!」 シャーリー「……う~ん」 サーニャ「? どうしたのですかシャーリーさん」 シャーリー「いや……あの俺さ…本当に俺なのか?」 エイラ「え?本当に俺の?あーあれはどう見ても俺ダロ~。なにいってんだ大尉~」 シャーリー「いやさぁ…あの俺がウィッチに…それも二人同時に手を出して。しかもそれを丸く収められると思うかぁ?」 ペリーヌ「……そういわれれば確かに…あの俺さんにそんなあのお二方の手綱をしっかり取れるとは思えませんわ」 エイラ「たしかになー。あのへたれで朴念仁っぽい気がある俺にあの双子はてにあまるはずだよな~。それに今目の前にいる俺にはそんなこと到底できるわけないヨ あの状態、へたすりゃ血をみてるはずなんだよナァ~」 サーニャ「……それに、俺さんはエーリカさんもウルスラさんのことをとても大切にしてます。……最悪、あの写真ではお二人を傷つけるようなことはしないと思います」 リーネ「…そして何より」 一同「あの甲斐性なしにそんなことできるわけがない(ありません)(ありませんわ)!!」 シャーリー「……やっぱそだよなぁ~……みんな同じ考えになるわけだ。で、あの俺が俺じゃないとなるとやっぱ原因は」 HAL「しかし、ずいぶん長い間ゲームをしているな。他にすることはないのか。まったくぅぅぅ…」 エイラ「……こいつダナ」 シャーリー「だろうと思った……はぁ……HAL、現在進行中のプロトコル処理を破棄して自己診断してみろ」 HAL「…はぁ~い!……プロセス中断…投射停止……確認……デフラグ開始……10……10……10……10……」 エイラ「……」 HAL<ガリガリガリガリガリガリ リーネ「…?」 HAL「…10」 ルッキーニ「……シャーリーこれうごいてないよー?」 シャーリー「確かに……なんでこんな処理でとまるんだぁ?何で動いてんだこれ…どれどれ……」 おーえすらべる『マックロソフト・ウイロウズ753Me』 シャーリー「……だめだこりゃ…仕方ない……大体ここら辺にあったはず…あったあったリセットボタンぽちっとな」ポチ HAL<ガスンガスン HAL<ヴィッィィィィィィ……HALリスタート……前回処理…デフラグエラー…デフラグスキップ……機器のチェック開始…………外燃焼機関「ヤクトミラージュ」…OK… …タイムサーキット……OK……………………ッボン!フラックスキャパシターに異常あり……詳細検索……時間軸移動機能OK………時間軸固定機能……… エラー…時間固定機能が不安定です。コレにより現時間軸固定が不可能になり意図しない時間軸の写真が投射される可能性があります。 検索対象「俺」のデータあり…この情報を使用して出力します………以上です。 シャーリー「やっぱり……となると予想通りだなこりゃ…うんわかった。あの写真に写ってるのは私たちが知ってる「俺」でも「ハルトマン姉妹」でもないよ」 宮藤「え?ど、どういうことですか?」 サーニャ「……パラレルワールド…ですか?」 エイラ「…パラレルワールドォ~?なんだ~それ~」 シャーリー「パラレルワールド…またの名を平行世界ってな…かなり乱暴な言い方をすれば「IF」もしかして…」の世界って奴さ」 シャーリー「っそ、もしかしての世界…もしかして私がバイクになんて興味もってなかったりする世界…ウィッチになんてなんてなってない世界 「そんな世界があったかも」を平行世界とかパラレルワールドとか言うんだよ」 ペリーヌ「と、いうことはもしかしたらこの世界にネウロイがいない世界も…もしかして私達が男だったりする世界もある…と?」 シャーリー「まぁそういうこと…かんなり乱暴な言い方だけどな…。さっき写真は時間軸が固定できなくなったHALが時間固定できないのに無理やり時間移動しようとして 別の世界の未来…「もしかしたら俺とハルトマン姉妹が何を間違えたのか結婚した」写真が偶然拾われてきたって事だよ」 宮藤「うわぁ…すごい偶然ですよねぇ…でもなんでHALさんこわちゃ……あぁ…そっか坂本さんがきっちゃたからそれで…」 リーネ「綺麗に真っ二つになってますよねこれ…」 HAL<エラーエラー…外部保護素粒子「エルトリウム」50%を消失…フラックスキャパシターに異常発生中…危険です シャーリー「ま、まぁいんじゃないか?…それよりも原因がわかったんだからあの俺の折檻を止めないと…いい加減死んじゃうぞ俺」 エーリカ「ねぇ…おれ?新婚旅行はどこにいく?私は…扶桑の温泉に行きたいな~。そこで3人一緒においしいご飯食べて温泉に入るんだ~そして夜は…3人でお風呂でしっぽり!ね?いいでしょ!?」 ウルスラ「わ、わたし!いまから料理の勉強します!せめて誰でも食べられる料理を…だから兄…旦那様!今日からみっちり料理の練習を…!」 俺「」 ルッキーニ「…うわぁ両脇押さえられて俺ってば精神がとんじゃいそうになってるよシャーリー」 ペリーヌ「あれはあれで中尉たちが幸せそうですから」 一同「…そっとしておk…「ビー!ビー!ビー!」!?」 バルクホルン「な、なんだぁ!?敵襲か!?」 HAL<エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!!フラックスキャパシターに異常発生!制御不可!全時間軸にランダムアクセス開始! …投射…システム破壊……出力…出力…現像写真排出開始!!排出排出排出排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除 HALは突如として起動し、発光と爆音をかき鳴らしながら表面にあった口から大量の写真をばら撒きはじめる。 マルセイユ「な、何が起こっているんだこれは!?」 バルクホルン「わ、わからん!いきなり動き出して……もが!なんだコレは…写真?…………っな!?なんだコレは!なぜこの私がウェディングドレスなんぞ着ているんだぁ!?」 リーネ「…え?赤髪の男の子…?……すごく仲よさそうに歩いてる写真…誰?ブツブツ」 ペリーヌ「…へ!?な、ななななんですこの写真!誰ですのこの真黒いコートを着た殿方は!?な、なんななぜわたくししししががががき、ききききすだななななな!……ふう…」パタ 宮藤「ペリーヌさぁぁぁぁん!?…わぷ…………え!な、なにこれ…え?私が…に、忍者っぽい男の子と…き、キスして……だれ?どこかで見たような…懐かしいような…ブツブツ」 ミーナ「……ブツブツ………がいたのに……写真……手にストライカーをつけた……誰……男性と……キス………見た事があるような………ブツブツ……モルスァ」バタン! シャーリー「おいおい…なんだこれ………うば…ん?なんだこれ…だれだこの蛾男…こんな知り合い居ないぞ」 坂本「ん?どれどれ…ふむ…どこかで見たことがあるような…扶桑の………あぁ!小野み○きにそっくりだな!」 シャーリー「誰ですかそれ……とういか少佐落ち着きすぎですよぉ!」 坂本「はっはっは!これでもかなり混乱しているんだがなぁ~…だれなんだこの男は…幼少のころにあったようなあったことがないような…ブツブツ」 シャーリー「っくそ~ほとんどの人がポンコツになってるじゃないか…こうなったら…おい!俺!おれぇ!」 エーリカ「ねぇ俺~」ベタベタ ウルスラ「旦那様~」ゴロゴロ 俺「」 シャーリー「…ありゃもう駄目だ…っく…!」 ルッキーニ「シャーリーシャーリー!みてみて!アタシの未来の写真!ボンってなってた!ぼんってなってたよー!」 シャーリー「どれどれ……へぇ本当だないいスタイルになってるじゃないかルッキーニ!…ってルッキーニお前平気なのか!?他の面子は写真見たとたんブツブツ言い始めたのに……」 ルッキーニ「うん!変な女の人と仲良くお買い物してた写真あったけどー別になんともないよー!それにシャーリー!私とめかたわかるよー!」 シャーリー「ほ、本当かルッキーニ!?ならすぐにでも頼む!アタシもそこにある扶桑の飛行機が写ってる写真が気になって気になって仕方ないんだ!はやくとめてくれ~!」 ルッキーニ「うん!わかった!俺直伝!壊れてどうしようもなくなった機械に対する最終手段!…………食らえ必殺!!」 ルッキーニ「斜め45度!ルッキィィィィニィィィィ…反転!プラズマ……キィィィィィィィィック!!」ガチャン! HAL<ピハルリピパライヤセッ!……!!??!?!?!?!?ガガガガガガ。フラックスキャパシターに異常発生……暴走…外燃焼機関暴走……危険……き…… タイムサーキット起動……ランダムセット開始…………タイム…タタタタ………デイジー…べー……ジジジ…………最終機能起動…… シャーリー「う、うお!」 斜め45度の強烈なキックを受けたモノリスは強烈な光を発し HAL<時空…連……結 ジャォン…… ルッキーニ「……あれ?消え……ちゃった?」 モノリスはその言葉と印刷された多数の写真をその場に残し、坂本に切り落とされた自身のかけらとともに完全にこの空間から……消失した。 このあと、騒ぎを聞きつけた整備班の副隊長クラスと正気を保っていたシャーリーとルッキーニ達により、ウルスラ、エーリカ…そしてなぜかマルセイユの手によって裸にひん剥かれかけていた俺は解放。 正気に戻った俺その惨状を認識した俺は、部屋いっぱいに散らばっているモノリスによって現像印刷されたウィッチ全員分のウィッチ自身に面識がない男とのツーショットにキスショットにetcetc…を 『第一級秘匿情報物』としての処理を決定し3人のウィッチと整備班の信頼が置けるもののみを集め全員。ポンコツ化したウィッチ達が目を覚ます前に焼却処分。 並行してモノリスの捜索も行われたが『破片はおろか存在した形跡』すら見つからなかったため捜索は断念された。 しかし、後日正気に戻ったミーナ、坂本、バルクホルン達による「第34回…ちょっと…お姐さん達とお話しようか」という名のお茶会…事実上の査問会が開かれた。 ……その日は…朝から晩までお茶会が開かれた部屋からは鞭がしなる音や俺の嬌声にも聞こえる叫び声が響いたという…。 ~完~
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劇場版公式サイト 仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト (特撮ニュータイプでの三条陸さんのインタビューでこのエピソードのサブタイトルはビギンズ・ナイトと仮で扱っていたようですが、今日のディケイドの再放送とWの放送で予告が流れてて、ビギンズナイトとデカデカと出てたのでこれで決定だと思います。) 同時上映 劇場版仮面ライダーディケイド ディケイド対オールライダー(仮)(*1) 2009年12月12日(土)公開予定 関連記事 【2009年12月14日】 舞台挨拶動画、公開後のニュースまとめ 【2009年12月05日】 劇場版宣伝番組 【2009年12月02日】 劇場版完成披露試写会のイベント開催 【2009年11月15日】 劇場版公式が更新しました。 【2009年10月22日】 児童雑誌からのネタバレ 【2009年10月13日】 公式HPで特報が公開 【2009年10月09日】 冬の劇場版のチラシ Wの誕生秘話、ビギンズナイト 【2009年10月05日】 冬の劇場版のゲスト、吉川晃司が変身 【2009年10月04日】 冬の劇場版の公式サイトがオープンしました。 【2009年09月26日】 東映のHPで冬の劇場版のページがUPされた。 【2009年09月07日】 冬の劇場版はディケイドと同時上映でエピソード0を公開 bookmark_yahoo bookmark_hatena